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英語学習マルチ情報館 > スラングあれこれ > No.2 go Dutch

スラングあれこれ

No.2 go Dutch

今日の飲み会が突如中止になりました。

半分嬉しく、半分ガッカリ。

嬉しい  → 子どもと夕食が食べられる。
ガッカリ → 久しぶりの外食が・・・・


では、スラングNo.2いってみましょう。今日のは結構知っている人も多いかもしれませんよ。


Let's go Dutch for lunch.

さて、どんな意味でしょう。

【 解説 】

ちょっと古い感じがする表現だと言われていますが、実はまだ使われます。

Let's go Dutch for lunch.は「昼食は割り勘にしよう」の意味です。あるアメリカの本では go Dutch を pay separately と説明してありました。つかみやすいですね。

誰かと割り勘にする場合は go Dutch with 〜 の形になりますし、go Dutch at 〜で場所を置くこともあります。

この表現はオランダがイギリスの貿易上のライバルだったことに由来します。で、オランダ人を小ばかにするように、つまり「ケチなオランダ人にならって別勘定にしよう」というニュアンスで使われたようです。

他にもオランダ人を揶揄した表現としては
double Dutch(到底理解できない話や話題)
in Dutch(困っている)
Dutch courage(酒の勢いを借りた空元気)
Dutch uncle(ズケズケ人の非難をする人)

などがあります。まあ、他にも表現があります(「割り勘にしよう」なら Let's split the bill.)し、オランダの方に対しては失礼当りますので、TPOに応じて使わないとトラブルの元になります。ご注意を。


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